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還流型泥土分離システム

還流型泥土分離システム「エコフェニックス」は、近年盛んに唱えられている「コスト削減」、「生産性の向上」、「産業廃棄物の削減」、「安全性」などの経済的・環境的ニーズに応えるために開発されたシステムです。
これからの推進工事現場において、必要不可欠な存在になるといえるでしょう。

建設汚泥発生量の削減

還流型泥土分離装置「エコフェニックス」は泥水のリサイクル(還流)により発生する汚泥の排出量を削減することを目的としています。
泥土を連続的に一般残土と泥水とに分離し泥水を再利用しているため泥土の一時貯留の必要もなく、省スペース化にも貢献しています。

処理能力に優れています

「エコフェニックス」では吸引排土装置を用いることによりバキューム輸送から流体輸送へと真空を破壊することなく連続的に返還することができます。
それにより連続的に泥土の処理を行えるため一時間あたり5m3 (泥土換算)の処理を行うことができます(タイプ1)。また、泥濃式推進工法と組み合わせることにより泥濃式では初の連続排土を実現し、工期の短縮をすることも可能です。

泥水の還流により作泥材の削減

「エコフェニックス」ではリサイクルに用いる泥水を固化材や凝集材などの薬品を用いることなく、機械的処理により一般残土と泥水に分級しているため高濃度泥水材(添加材)の性質を失うことなく再利用 (リサイクル)することができ高濃度泥水材(添加材)の削減に貢献します。

工事現場の省スペース化に貢献

排土処理から送泥までのシステムをスマートに一体化することにより無駄な配管・配線を無くし、工事現場内の安全性と省スペース化を可能にしました。また、各装置をユニット化しているため設置場所の状況に応じた配置をすることが可能となり、あらゆる現場に無理なく簡単に設置することが可能です。

掘進中も連続して排土できます。
自動礫分別装置から分離された礫
振動ふるいにより、分級された残土
 

外形図(タイプ1)

設置スペースに制約がある場合
■図中A,Bの位置で分割し方向や位置関係を変えて使用することもできます。
■タイプ2(大容量タイプ)もあります。

仕様(タイプ1)